前回の投稿ではseason10 episode2中の
フレーズに関して書いてみました。
この時実は、
もうすでにグランドフィナーレ(最終話)
まで見終わってしまっているのでした(笑)
楽しくて、止まらなくてつい(笑)
全て見終わっているために、
まだ書けていないところを書いてから2周目にと、
変な几帳面さを出してしまっていたんです。
すると、気が付いたんです。
笑いが減っている事に(泣)
そしてその結果、1番大事な
「楽しく継続する」
という事から少しずつ遠ざかっていました。
英語の勉強を楽しく継続させるために
こういった事があったのも、
season10でも書きたい場面やフレーズが
たくさん出てきたため、それを後回しにして
次に進んでしまう事に躊躇いがあったのです。
しかし、
楽しむ事優先!
そして、今回からは、
新しい試みをしてみようと思います。
▪新しい試み
①ドラマを見る前に、スクリプトを読む
②この記事を書いた後、ドラマを見る
※スクリプトを読む際、音読する事で
発音の練習も兼ねる
Friendsで出てきた日常英会話で使えるフレーズをストック
今回、初心に帰り第1話の
season1 episode1のスクリプトを
読んでみました。
すると、意外とスラスラ読めました。
もちろん、なかなかすんなりいかない表現も
出てはきましたが、
そんなに時間はかからなかった気がします。
これを継続していけば、
英語力、英会話力向上間違いなしですね。
Friends season1 episode1
普段通りとか特別な事はないと言いたい時
● There’s nothing to tell.
主語が人ではない文章を
うまく使いこなせるようになると、
会話の幅が広がりますね。
カツラ
● hairpiece
フレーズだけでなく、
日常単語のボキャブラリーも
増やしていきたいです。
〜のようだ、〜みたいだと言いたい時
● sounds like 〜
sounds like ってなかなか便利なフレーズです。
「〜のように聞こえる」が本来の意味ですが、
「〜みたいだね」、「〜みたいな?」、
といった感じのニュアンスで使っています。
固定する、執着する
● fixate
ドラマの中では、
Why does everyone keep fixating on that?
どうしてそればっかり言うの?
といったニュアンスで使われています。
日常生活では変な事したり言ったりして、
いじられてしまう場面で使えそうですね。
turn on
「スイッチを入れる」の意味は学校でも
習いますね。
それ以外にも
「興奮する」、「興味がある」といった、
主に異性に対して使われる時もあるようです。
Carly Rae Japsenさんの
turn me upの歌詞にも出てきますね。
比喩、隠喩、たとえ
● metaphor
時折、聞いたりしますね。
上手く聞き取れなかった時
● I didn’t catch 〜.
「キャッチできなかった」を文脈に合わせて、
「聞こえなかった」などに意訳できます。
まつげ
● eyelashes
困難に直面した時
● How did you through it?
この表現で
どうやって困難を乗り越えたらいいか、
周りの人や自分自身に尋ねて見ましょう。
すごくない?って聞く時
● Isn’t this amazing?
「これすごくない?」って、
普段の会話でよく言いますよね?
それと、否定語を使った文を上手に使った
円滑な会話ができるようになりたいです。
笑われた時
● I was laughed out.
笑われようが、恥ずかしい思いをしようが、
自分が思う通りに生きたもん勝ちですね。
人生楽しみましょう!
高校時代
● back in high school
高校時代って、いろんな思い出がありますね。
楽しかった事や、つらかった事、
甘酸っぱい事、キュンキュンした事、
そして大事な友達。
そんな事ひっくるめて、
大切な思い出にしたいです。
まとめ
オンライン英会話で会話をしていて、
「sounds like」は使えいやすいなと
思いました。
なかなか気の利いた返答ができないので、
この表現を使って、~みたいだね
って言ったりしてます。
笑われても、恥ずかしくても、
継続、練習あるのみ!
英語がすらすらはなせるようになるには、
How did you through it?
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