英語を話せるようになりたい!英会話の勉強を継続するには friendsを(9日目)

英語


実は私は、これをするのと同時に
オンライン英会話も受講しています。
やっぱり話せるようになるには、
話すしか道がないと思うからです。

 

このオンライン英会話の体験記等は、
別の機会に書こうと思いますが、
実際に話してみると、
思った以上に言いたい事が出てきません!

 

頭が真っ白になります…

 

その何も言えない沈黙に時間が気まずくて、
レッスン受けるの嫌だなぁと億劫になり、
次のレッスンまで時間が空くから
また話せなくなるし、上達しない…

 

といった悪循環が生じていました(泣笑)

 

それを解消してくれたのも
friendsだったんです。

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英語の勉強を楽しく継続させるために

上記したような、
トラウマにでもなりそうな体験があったからこそ
いかに楽しく勉強を継続できるかを、
考えていました。

 

いつも書いているように、
日常の内容が描かれているし、
何よりも、英語なのに面白いところが
1番のいいところだと思います。

 

お金的には少し勿体無いですが、
やっぱりレッスンをしたくない時があります。
そんな時にfriendsを見る事で、
罪悪感を消す事に成功していました(笑)

 

一応、英語に触れてるからいっか的な(笑)

friendsで出てきた日常英会話で使えるフレーズをストック

今日はきちんと1レッスン受講したのですが、
その時の先生がものすごく日本が好きで、

 

「もっと日本語を勉強したい」
「いつか日本に住みたい」

 

そういった親日的な事をたくさん言ってくれて、
すごく嬉しかったのですが、
そう言った時に限って、
返す言葉がでないんですね(泣)

 

I’m glad to hear that.

それが聞けてよかった

 

と、伝えれば良かったのですが。。。

 

レッスンに体験した恥ずかしい思いや、
申し訳ない体験の時のフレーズは、
想像以上に身につきますね。
いい経験ができました。

 

その時に、返事ができなくてすいません…

friends season10 episode2

本当にひどいと思っている時

● I feel so terrible about 〜.

悪い事やひどい事をしてしまい、
謝る時に使えますね。

 

謝る事が起きない人生が1番なのですが(笑)

 

nuts

● go nuts

突然nutsという単語が突然出てきて、
えっ?!ナッツ?!
と思いました。

 

いろいろ調べてみるとnutsはスラングで
「頭がおかしい」とか「crazy」等、
特に起こった時に使うようですね。

 

ドラマの中では、
「怒ってるよね?」
といったニュアンスで使われています。

 

ようやく理解できた時

● I’ve had time to absorb it.

absorbには「吸収する」といった意味が
ありますよね。

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自分の中に吸収するために時間がかかった
→理解するのに苦労した
等の意訳ができると思います。

 

飲み物の中に髪の毛が入っていた時

● There’s a hair in my coffee.

カフェに行った時など、
飲み物に何か入っていたら、
けっこう悲しくなりますよね…

 

どれがどれか尋ねる時

● Which one is which?

どれがどれだったかわからなくなる時の
表現ですね。

 

ムードがある時に使える表現

● I’d take you out for a romantic night.

これも英語らしい表現で、
「あなたをロマンチックな夜に連れ出すよ」
といった日本語ではちょっとキザな
表現かもしれませんね。

 

これがさらっと言える人は、
カッコいいです!

 

お土産をあげる時

● I brought you 〜.

〜持ってきたよ、
って使えますね。

 

意識、自覚

● awareness

意識する事は大事ですよね。

 

自分が弱い事、
自分が寂しがりやだって事、
認めて欲しい事、
助けて欲しい事、

 

そんな事を口に出せず、
隠している自分

 

そろそろ向き合わなければいけませんね。

 

sake

● argument’s sake

「議論のために」、「議論上では」、
といった意味で使われていると思います。

 

sakeって使い方難しいです。

 

乾杯する

● make a toast

I would you like to make a toast.
飲み会では絶対に乾杯しますね。
その時にこの表現が使えます。

 

傾向などを話す時

● tend to〜

tend toで「〜する傾向がある、〜しがちである」
という意味ですね。

 

ドラマの中では、レイチェルが
Girls tend not to like me.
と言っていました。

 

悲しい…笑

 

夜遅くなってきた時

● It’s getting late.

日が落ちそうな時、
早く帰りたい時、
そんな時に使えるワンフレーズです。

 

まとめ


実際にはここで書いたフレーズを
すぐには覚えれなかったり、
レッスンで使わない事も多いものです。

 

しかし、1番大事な事は
少しでもいい、ちょっとでもいいから
英語に触れる事が大事ですよね。

 

少しずつ少しずつ
成長していきます!

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