英語を話せるようになりたい!英会話の勉強を継続するには friendsを(8日目)

英語


こうやって日常生活で使えそうなフレーズを
書いていくことによって、だんだん
ライティングのスキルもついてきたような
気がします。

 

なかなかキーボードで英単語を
タイピングする事がないので、
いい練習です。

 

リスニングとライティングを
同時に行うことは、
すごく効率のよい勉強法ですね。

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英語の勉強を楽しく継続させるために

friendsでは普段の日常が
たくさん描かれていますので、
結婚式の回ももちろんありました。

 

そういった回を見ていたお陰か、
イギリス王室のヘンリー王子が
ご結婚された心温まるニュースの内容が
字幕なしで聞き取れるようになっていました。

 

その他にも、時おりそういった体験を
する事が多くなり、
聞き取れた時の気持ち良さは、
何事にも代え難いものがあります!

 

正直、かなり嬉しいです!

friendsで出てきた日常英会話で使えるフレーズをストック

最後のseason 10に入りました。
終わりが見えてきて、
少しずつ寂しい気持ちになってきました。

 

このドラマは10年続いたようなのですが、
本当の現実のように
色々なドラマがありますね。

 

それだからこそ本当に面白いドラマです。

friends season10 episode1

誰かと一緒にいる時

● He’s with someone.

誰かと一緒にいるよって言うこと、
たまにありますよね?

 

頼む必要がなかった時

● I didn’t have to ask you.

こっちから頼みごとをする前に、
相手が気を利かせてしてくれた時等に
使える表現です。

 

関係ないと言いたい時

● This is none of our business.

私たちには関係ないよね、
って言いたい時に使えます。

 

他人の問題まで抱え込み
心を痛めてしまう事があります。
そういった時に自分自身に、
言い聞かせるといいですね。

 

私がすると言いたい時

● I’m on it.

I’m working on itの略で、
「今やってます」とか「やります」等の、
頼まれごとを引き受ける時に
使える表現ですね。

 

上司に何か頼まれた時、

I’m on it.

と言ってみようかと思います笑

 

どうすべきかわからない時

● What are we gonna do?

どうしよう…?
みたいな困った時に使えますね。

 

回答に困る時

● That is hard to say.

人間生きていれば、
言いにくい事ってありますよね。
そんな時に使えます。

 

アドバイスのお礼を言う時

● I appreciate the advice.

そのままの意味で
「アドバイスに感謝します」
って事ですね。

 

楽しい時に使える表現

● It’s a treat 〜

treatは「〜が楽しみ」といった意味が
あるようですね。

 

こういった単語を使えるようになりたいです。

 

話題を変える時

● Let’s just leave it there.

「それは置いといて」って、
会話中誰かがすべったりした時に
使えそうです笑

 

許可を求める時

● Do you mind if I 〜?

〜してもいい?
って聞く時に使います。

 

嬉しくて(怒りで)言葉にならない時

● I am speechless.

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speechlessは「言葉にならない」等の意味です。
文が短くて覚えやすく、これくらいだったら
嬉しい時に言えそうですね。

 

人を褒める時に使える単語

● loyal:忠実な、義理堅い
● selfless:無私、無欲の
● generous:寛容な
● attractive :魅力がある
● inteligent:頭がいい

you are 〜
っていう形で人を褒める事で、
コミュニケーションを円滑に出来そうですね。

 

考え直さないといけない時

● I have to rethink.

日常生活や仕事でそう言った場面、
たくさんありますよね。

 

一生懸命作った資料を、
上司に突き返されるとか…

 

違いに気がついていない時

● He doesn’t realize that there is anything different.

女性といい関係を築くためには、
ちょっとした変化にも気づいて、
相手を認めてあげる事が大事ですよね。

 

いい人に悪い事が起きて嘆く時

● Why do bad things happen to good people?

どうしてあんないい人が…?
みたいにいい人に限って
悪い事が起きたりしますよね?

 

このような表現を使わなくていいような
人生になる事を願っています。

 

正しいか間違いかどっちがなんてどうでもいい時

● Doesn’t matter who’s right or wrong.

会議等で揉めた時や、
友達、恋人、家族と言い合いになった時等、
つい感情的になってしまい
嫌な雰囲気になる事があります。

 

そんな時にこの表現がスムーズに出ると、
一度嫌な空気をリセットでき、
落ち着く事が出来るようになるかも
しれませんね。

 

正直に気持ちを伝えたい時

● I’m gonna be straight with you.

まっすぐに相手に向き合う事って、
なかなかできる事ではないですよね?
だからこそ、時にはそう言った機会を
持つ事が大事なのかもしれません。

 

まとめ


言い争いになった時、喧嘩になった時、
よくどっちが正しいか、誰が正しいか、
決めようとしてしまいます。

 

本当にそんな事は、
Doesn’t matter who’s right or wrong.
ですね。

 

こう言った時こそ、
「自分はこうして欲しかった」
「自分はこういう風に感じた」と
正直に気持ちを伝えなければいけません。

 

I’m gonna be straight with me and you!

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