優しい自分が嫌い。優しい性格を変えたい、生きづらいと感じる時に読んで欲しい

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私は小さい頃からみんなによく

「優しいよね」って、

よく言われてきました。
特に学生時代はよく言われていたように思います。

正直今考えれば、
その優しさの中には、
100%の優しさの時もあれば、

ここは優しくしておいたほうがいい

なんて、打算的な優しさもあったかもしれません。

当然、計算された優しさなんかより、
素直な優しさの方が人には伝わるし、
自分も気持ちがいいため、よく優しいと言われることからみても、
優しさの純度が高い気持ちを大事にしてきたことは間違いありません。

ただ、なぜだか人に優しく接すれば接するほど、辛くなったり、疲れたり、損をしているように感じ、生きづらさを感じることもたくさんたくさんあったのでした。

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優しい自分を嫌い、優しい性格を変えたい、生きづらいと感じる原因

優しい人を言い換えれば、
「いい人」になるのかなと思います。
そう思った時、いつも思い浮かんだ言葉が

いい人 = どうでもいい人

なんか、人に都合よく使われて、
自分だけが我慢して、損をしているような気になることもたくさんあったので、結局はどうでもいい人なんだろうな、なんて思ったりすることもありました。

そして、そんな風に考えてしまう自分を見つけては、自己嫌悪し、こんな優しい性格を変えたいなんて思うことも…

私の友達には、
優しくないわけじゃないけど、
テキトーというか、おおざっぱというか、人から優しいと思われることをあまり気にしない人が多かったこともあり、特にそんな風に感じていたのかもしれません。

そんな優しい性格のおかげか、
プラスな面ももちろんたくさんありました。だけどいつも、目につくところはマイナスな出来事ばかり。

・人に振り回される
・なめられる
・怒れない
・優しいのか気弱なのかがわからなくなる

きっと昔の私は、

人に気を遣うことが優しさ

そんな風に安易に考えていたのだと思います。

ただ、気を遣えるということは、
相手の気持ちに共感したりくみ取る能力が高いことでもあるので、
きっと間違いではないはずです。

ただ、
他人を優先しすぎて、自分ばかりを犠牲にしていました。それが美徳であるとさえ思っていました。

自分を犠牲にして、他人を優先することが優しさ

そんな風に教わったこともあったような気がします。

そんなことをしすぎると、
つらくなったのはもちろん、とても苦しくなりました。

そして、
自分の感覚が信じられなくなって、他人に意見を求めては、他人同士の意見が異なれば、あの人はこう言ったのにと人の文句を言うようになってしまいました。

より一層優しい自分を嫌い、優しい性格を変えたい、生きづらいと感じる原因

そうならないために、感情を殺してみたこともありました。

世の中に求められているように、
効率よく、合理的に感情に振り回されず、物事を淡々とこなしていけるように。

ロボットみたいになれば苦しまずに済むと。

だけど、感情を殺せば殺すほど、
どんどんどんどん自分が無くなっていきました。

他人 = 自分

だけど決して、

自分 ≠ 他人

ではない自分。

その結果、やっぱり鬱っぽくなりました。だって、自分の感覚を信じられず、絶対的な劣等感があり、無価値をものすごく感じるようになったからです。

何をやってもうまくいかない

そうやって、不平不満、愚痴、泣き言のオンパレード、そんな時期がボクニモアリマシタ(笑)

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優しい自分を嫌わず、優しい性格を変えず、生きやすくする方法

そんな経験をしたからこそ言えることは、

自分が幸せにならないと他人を幸せにできない

自分を犠牲にした優しさなんて、
本当の優しさなんかじゃないってこと。

ちょっと考えればわかったはず。

自分は本当はしたくないことを我慢してやっているのに、周りの人はそれをせず、自分に押し付けてのうのうと、
のらりくらりのんびりしている。

なんなら、
陰では「あんな仕事やる必要ないよね」なんて言ったりしている。

そんな姿を見せられて、
イライラしないはずがない。
辛くならないはずがない。
苦しくならないはずがない。

もしそんな風に感じないのだとしたら、心がもう壊れてしまっている。

そんな風にたくさん自分と向き合った時、

「あぁ~、幸せになろ」

そんな風に心に決めました。
自分自身が自分を幸せにしようって決めました。

今までの私は
他人を優先しすぎて、自分がなく、空気を読んで怒らせないように、嫌われないように、他人ファーストで生きてきました。

だからこそ、
今はいつも自分ファーストで、まずは、自分が自分に優しくするようにしています(心身ともに)。

・美味しいもの食べさせてあげる
・グリーン車にのせてあげる
・温かい言葉かけをしてあげる

そして、
他人から文句を言われたり、
嫌われることを恐れずに、
自分がしたいことをやっています。

そうやって初めて、本当の自分、
本当の優しさ、純度の高い優しさがわかってくるのだと思います。

まとめ

誰かが誰かの代わりになんてなれない。

だからこそ、
私は私のままでいいし、あなたはあなたのままでいいんです。

そして、あなたが持っている優しさには自信を持っていい!
優しい性格を変える必要なんかない!
一緒に強くなりましょ!

あなたの優しさに救われている人がきっと身近にいるはずです。

だから、あなた自身に自信を持っていい!

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